愛の言語

肯定的な言葉:愛情、称賛、感謝を言葉で表現する。

サービス行為:言葉よりも行動で愛情を示したり受け止めたりする。

贈り物:愛や好意の象徴として贈り物をする。

クオリティ・タイム:中断や邪魔の入らない上質な時間で愛情を示す。

身体的なタッチ:セックスや手を握るなど、身体的な接触を通じて愛情を感じる。



5つの愛の言語というものがあると今知った
目からウロコ
私の愛の言語は、肯定的な言葉とクオリティタイム
だいすきだよー世界で一番えらいねえーといった贔屓バリバリの言葉を私にかけてほしいし私は相手にかけて、それで喜んでもらえてると思ってる
クオリティタイムは最たるもの
好きなあなたと一緒に楽しく過ごす、たとえ横槍が入ってもそれも楽しく笑いとばして2人でとにかく楽しい時間を過ごしたい!ってのがまずある
だから私は土日に友達との予定はあまり入れません、旦那とのクオリティタイムがとれなくなるから


逆に、贈り物に対しては嬉しいけど無理しないで…っていう気持ちと、これ貰ってもずっとつけられない…っていう気持ちになるので嬉しいのだけど気後れしてしまう
お花買ってきてくれたり、ビールを買っておいてあげたりってのはお互いにやって嬉しいけど、それは自己満の域を出ないと自分では思うのであまりやらない
ただ、相手はわりと贈り物で愛情表現をしてくれる
しかし如何せん女子の文化に疎いので、4℃のアクセサリーか赤の装飾品以外に私が喜ぶものがわからないでいる
嬉しいのだけどー使う頻度の低いアクセサリーよりもそのお金でお揃いのユニクロのミッキースエット買ってクオリティタイムしましょってなる
ちなみに私にとっての贈り物は必要なものを贈るので私のものばかり着る感じになるから、贈り物が愛の言語の彼には合ってる感じなのかも


身体的な接触
ハグやキスはお互いしたい方なのであってる
しかしセックスはムード!セリフ!言葉選び!ムード!ムード!ってのがまだ分からないらしい
女性器の粘膜の繊細さもそろそろわかってほしい
まあ付き合い始めにぬるぬるのがばがばになってしまったからその記憶で動いてるのかな?まじで少しでもいたいと義務感しかないからこっちは気合い入れてムード持ってこうとしてんだからやるならがんばれ
しないなら、さいこうのいちゃいちゃなんだけどなー


サービス行為
これは愛の言語と言うより、思いやりって感じかな?
でも母のサービス行為は愛だと思う
電話をしたりするサービスは私に求められてるものがわからないから無理
かけてくれるなら、履歴見ると心配って書いてあるのがわかって嬉しい
着歴あったら、元気だよーってメールするだけでいいならできるけども
ごみ捨てとかお皿洗いは、サービス行為…かな?好きな人の半分の分もやりますよ!ってことかな





今年の結婚記念日はまさにクオリティタイムに重点を置いて過ごしていた…二人の好みのあうとこで食べたり飲んだり寝たり歩いたり…2人しかいない世界を楽しんだ、とても楽しかった